不知新(会話文)
「知弥~、ともやが悪戯する~…」
「ぬーする?」
「掘る」
「掘る?」
「うん」
「…あぁ、抜け出すのか」
「うん、そう」
「……、何あの会話」
「思いっくそ溜めたな」
「口が開いて閉じなかっただけさ」
「知弥とともやって、変やさ」
「なー」
携帯のメモの中に入っていたものを引っ張り出してみましたが…なんじゃこりゃあ…!(ガクブル)
とりあえず不知新というか、ウサギでの会話を書きたかったみたいで、話も何もなくなりました。
ウサギの名前は別に「ともや」じゃなくてもよかったんですが、痛い妄想としては、
小さい頃の新垣が不知火のことをすごくお兄さんとして尊敬してて、
丁度ウサギを飼うことが決まって名前を決めるときに新垣がそんな意味合いからつけた、
みたいなことを前提に「ともや」ってつけてました。(本当に痛いネ!)
でももう一本不知新でウサギネタ書きたいんですよねー。とりあえずバレンタイン過ぎたら…!
あ、後半の会話は凛と甲斐でいいです。
(私、知凛好きですよ。知念が好きで凛がほったらかしになっちゃうだけで) (意味無っ!)
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