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雑文。

雑記と主にテニプリ&気の向くままのジャンルのSS(ベーコンレタス)を置いています。

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2026/09/13(Sun)14:26

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過去サイト作品。

2008/05/03(Sat)15:29

虚一→雨(BLEACH)
 
支配したいと思ったのは、
ただの気まぐれ。
そして、
支配したいと思ったのは、
コイツが二人目。
ただ、
オレの主とは違う支配をしたいと感じた。
いや、
主よりももっと強く。
もっと強く支配したい。
とてつもない支配感が、
押し寄せてくる。
白い肌も、
細い身体も、
綺麗な黒髪も、
細い声すらも、
全て、
オレのモノに、
支配したい。
 

特に何を思って書いたものではありませんでした。
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過去サイト作品。

2008/05/03(Sat)15:28

一←リン(BLEACH)
 
届くことがないとは思ってはいても、
やはり想わずにはいられなくて。
結ばれることがないとはわかってはいても、
それを願わずにはいられなくて。
話すことも、
何もかもままならないというのに、
この想いだけは強くある。
近付きたい。
話したい。
伝えたい。
愛したい。
愛されたい。
それを願うことは、
わがままなことでしょうか?
この願いが、
叶うことはないのでしょうか?
 

リン可愛い。これ書いた時、相方にこっぴどく糾弾されました。(友との合同サイトだったので)

No.35|別ジャンル。Comment(0)Trackback()

過去サイト作品。

2008/05/03(Sat)15:24

茶←之芭(BLEACH)
 
創られたモノでも、貴方を好きでいていいですか?
創られたモノでも、貴方を愛していてもいいですか?
想うだけで、
想うだけでもいいんです。
想うことを許してください。
この想いこそ、許されないモノだと気付いていますから。
互いに想うことにならなくてもいいんです。
ただ、想えるだけで。
それだけでいいんです。
想うことを許してください。
でも、できうることならば、
愛して欲しい。
 


茶渡も之芭も、今も大好きです。他にもいるが(苦笑)

 

No.34|別ジャンル。Comment(0)Trackback()

過去サイト拍手ログ。

2008/05/03(Sat)15:22

一雨(BLEACH)
 
一「もうすっかり冬だなぁ・・・」
雨「そうだね」
一「・・・、暖かそうだな、オマエ」
雨「? ああ、コレ?」
雨竜の首元に巻かれているマフラーを見て、一護は恨めしそうにそう言った。
一護の首元には、何もない。
首元に巻いてある真っ白なふわふわしたマフラーの端をつまんで、それを雨竜は見つめた。
雨「・・・」
一「おい、雨竜?」
雨「・・・」
一「お~い」
雨「・・・黒、かな」
一「は?」
雨「マフラーの色だよ、君の」
マフラーをつまんでいた手を離し、一護の方へ顔を向ける雨竜。
二人はその場で立ち止まった。
一「何でだ?」
雨「・・・、ハァ」
一「何でタメ息つくんだよ!」
雨「君がコレを羨ましそうに見てるから、作ってあげようかと思ったんだよ」
一「・・・マジ?」
雨「マフラーは二日くらいあれば編めるしね。・・・色は黒で良いだろ?」
一「何で」
雨「家に黒の毛糸があるし、コレと対照色だし、君の名前に『黒』って入ってるから」
一「・・・、そうか」
雨竜から視線を逸らし、頭を掻く。
そんな一護を雨竜は訝しそうに見やった。
雨「気持ち悪い」
一「なっ!?」
雨「頬を赤く染めるな、頼むから」
サッ、と踵を返し、さっさと歩いて行ってしまう雨竜を、一護は小走りで追いかけた。
一「恥ずかしいならそう言えっての・・・っ」
追いかけながら呟いた言葉に、雨竜には気付かなかった。
そして、踵を返したときに、
自身の頬も赤く染まっていたのを一護に見られたことも、雨竜は知らない。
追いついた一護は雨竜の隣に並ぶと、雨竜の手を取り、握り締めた。
雨竜は一護の手を振り払おうとするが、力で勝てるはずもなく、そのまま二人で帰路についた。
ある日の帰り道の出来事。
 


過去サイトの作品です。

No.33|別ジャンル。Comment(0)Trackback()

聴。

2008/04/02(Wed)00:35

不知新
 
「ご、ごめん、知弥…」
「いや、いいしが…あ、くぬぅやろ…ッ!」
「それにしてもどうしたんだ、ともやのヤツ・・・いつもは大人しいむんぬ」
きっとその小さな体内では野生に勝るとも劣らない筋肉が稼動しているのだろう。
周りに響くほどの地面を蹴る音が聞こえる。
地面を這いつくばるかのように移動しているのに、その速さは尋常ではない。
いや、実際には這ってはいない。不知火たちの視線が上からなのでそう見えるのだ。
ピンッと耳を立てて次の追っ手に備える姿は、とても小動物とは思えないほど、勇ましかった。
新垣の持ったリードから逃れた、
数メートル先で不知火たちに背を向けて微動だにしない新垣家の黒ウサギ・ともやは、
不知火たちが近づく度に逃げ、また遠くで耳を立て追っ手に備える。
「くぬぅ…!」
不知火が姿勢を低くして瞬発力を利用しともやを捕まえようとする。
しかしまた逃げられ、同じように耳を立てられる。
姿勢を低くしていたことによってたたらを踏んだ不知火に、ふとどこかから視線が飛んできた。
不意に辺りを見回し始めた不知火に疑問を感じた新垣が声をかける。
「知弥?」
「いや、なんでもない」
辺りはひらけているにもかかわらず、遠くを見ても人影は一つも見えなかった。
気のせいか、とまたともやに向き直った不知火は、
じっとともやが自分のほうを見ていたことに気がついた。
…くぬちゅか…?
ウサギは元々あまりキョロキョロと視線を泳がせないものなので
じっと見ていても不思議ではないのだが、
それにしても何かしらの感情を読み取れるような、そんな類の視線のように感じた。
その感情のような何かを感じようと黒く大きな瞳を見ていると、その瞳の位置が一気に上昇する。
「よっし、やっと捕まえた!」
土色の地面に這っていた黒い塊が、今度は新垣の腕の中にあった。
不知火と視線を交わしている間に近くに寄って行っていた新垣によって抱き上げられたのだ。
すこし怒ったような口調でともやに言い聞かせる新垣だが、その表情は綻んでいて、
ついには鼻を寄せてくるともやに楽しそうに笑っていた。
 
「しんけん、ごめんな、知弥」
「なんくるないさー」
昼間は真っ青な海が夕陽のオレンジ色に侵食されていて、空の水色も濃紺に染まり始めていた。
ともやが逃げ出して新垣が抱き上げてからは、また逃げ出してはいけないと、
今日はずっと新垣がともやを抱いたままでいる。
「本当、いつもはおとなしいんやしが…」
呟かれた新垣の言葉に、光に照らされた髪を見ていた不知火は、ふっ、と視線を落として、
腕の中にいるウサギに目をやった。
すると、一部のズレもなく視線が交差し合う。
またしても感情が垣間見えるようでじっと瞳を見てしまう。
『ともやは一人でいいのにぃ』
耳に直接聞こえてきた声に反射的に、バッ、と耳を塞いだ不知火に、
ともやは、ふいっ、と視線を外し、新垣は「ぬーっ、知弥!?」と声を上げた。

あとがき

No.31|比嘉。Comment(0)Trackback()